校長・事務職員研修 最終日

今日は「第1回校長研修」と「第1回事務職員研修」の最終日でした。校長研修の午前は「マネジメントの実践に向けて」の講義演習、事務職員研修の午前は「学校運営事務の統括者としての学校運営への参画」のケース・スタディでした。午後は2研修共通で藤原和博さんの特別講義を聞きました。最終日の感想を伺いました。 「マネジメントの実践に向けての講義では、経営判断力の向上ということで、どのような順番で考え、決定していくのかという時系列の整理という視点や、すぐに対処しないといけないことと中期的に実施することの分類という視点などを学びました。他の事例でも応用できるような課題解決について学ぶことができ、これからいろいろな危機や全く新しい危機が起きても対応する考え方を身に付けられたと思います。」 「特別講義は、話のテンポが良く、内容はインパクトがある上、納得できる考えでした。私はこの講義をアダプティングラーニングの話と思って聞いていました。時代が変わり、みんな一緒の社会から個人の社会に変わっていくのに合わせて教育も変わる必要があります。教育の全てにおいて個別に一人ひとりを生かすという考えを持たなければならないと思いました。」 「特別講義では、これからの時代どんどんAIに仕事が取って代わられるという話が印象に残りました。今の子どもたちをAI代わることのできない能力を持った人間に育てていかないといけないという状況は切実な問題で衝撃を受けました。これまでも言葉では分かっていたつもりでしたが、現状を実感できました。」 受講者のみなさま、5日間の研修おつかれさまでした。「たくさんの仲間ができた」「別れるのが惜しい」という声も聞かれました。ぜひ、これからも研修でできた仲間とのつながりを大切にしてください。現場に戻られたら、ぜひ、研修の成果を伝えていただくことを願っています。

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