中堅教員研修 初日

先週金曜日に第2回中堅研修が終わったばかりではありますが、間髪いれず「第3回中堅教員研修」が始まりました。全国から主に中学校教諭184名が集まり、開講式のあと、講義「新しい時代の教育」「学校ビジョンと戦略」を行いました。 受講者に研修を受講する意気込みや楽しみにしている講義、本日の研修の感想を伺いました。 「“中堅教員”ときいて、自分もそんな年齢になったんだなと思うと共に、自分が学校や地域の中心になっていくんだなと実感させられました。今日センターに来てみて、自分より経験を積まれている方が多いと感じたので、講義からはもちろんのこと、いろいろな先輩方からたくさんのものを吸収したいと思っています。」 「私は教務を担当しているので、自校で喫緊の課題となっている“カリキュラム・マネジメント”を特に学びたいと思っています。これまであまり触れてこなかった内容だったので、しっかり学んで所属校でいかしたいです。」 「初日を終えて、いきなりたくさんの情報が入ってきて頭がパンクしそうです。全国有数の講師陣のお話は、さすがだなと思わされるものばかりです。普段接することのない分野の方、たとえば野球解説者の方の特別講義や民間企業の講義がどのようなものか楽しみにしています。」 「午前中の講義では、最先端の情報である新しい学習指導要領の概要を知ることができ、とても勉強になりました。講師の先生がたくさんの情報を持ってきてくださったので、もっと長くお話を伺いたいと思うほどでした。現在、アクティブ・ラーニングについてどこの学校でも取組が始まっている状況かと思いますが、今日のお話をきいて、先のビジョンが見えたので、今後の学校運営に大変参考となりました。」 「次の学習指導要領の方向性などを講義で示していただき、学校や現場の先生のことをよく考えて検討をしてくださっているんだということがよくわかりました。」 「午後の講義では、組織がマネジメント次第でどんどん変わっていく様子を映像で流していただき、自分のところでもできるかもしれない、と希望を持つことができました。また、講義だけでなくグループ協議を入れてくださったことによって、頭が常にフル稼働の状態。ティーチングのみならずラーニングの態勢できくことができたことも良かったです。」 明日は、「地方教育行財政制度」および「教育法規Ⅰ」を行います。

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