次世代リーダー育成研修 最終日

第1回次世代リーダー育成研修の最終日となる本日は、山口大学の長友義彦教授による講義・演習・協議「校内研修プログラムの開発」と、株式会社上司の魔法の黒岩禅代表取締役による特別講義を行いました。 受講者のみなさんに本日の感想を伺いました。 ―効果的な校内研修プログラム作成のためにはオリジナリティのある目標設定が重要 「演習・協議では、まずグループ内で各々の学校課題や目標を基に考えた研修プログラムを発表しました。その中で、どの学校にも当てはまるような曖昧な課題や目標では、そこに基づいて定める方針・計画もぼんやりとしたものになってしまうため、効果的な校内研修プログラムを作成するには、教員はもちろん保護者や子どもたちなど、誰がみてもその学校のことだと分かるようなオリジナリティのある目標設定をすることが重要だと分かりました。 研修プログラムに学校の独自性を組み込むには、自校について深く知ること、教員同士が細かく情報共有することが必要だと思います。自校に戻った後、自分がリーダーシップをとり、教員同士が学校について話し合える機会を作っていきたいです。」 ―学校全体で課題や目標について共通認識を持ち対策や取り組みを考えていくことが大切 「本日の午前は、グループで校内研修プログラムの開発について協議・演習を行いました。各自の課題に対してどのような取り組みをすべきか、複数人で時間をかけて話し合うと、自分だけでは到底思いつかないアイディアがいくつも飛び出してきました。例えばある先生は、「地域への愛着を深める」という課題に対して、ゆるキャラを作ることを通じて地域について学ぶというアイディアを出していました。 この話し合いを通じて、学校全体で課題や目標について共通認識を持ち、同じ方向を向いて共に対策や取り組みを考えていくことの大切さに気づきました。ミーティングなど教員同士が話し合う頻度を増やしたり、生徒達に自校の課題についてどのように認識しているのかアンケートを取ったりすることでよりよい学校づくりを実現していきます。」 8月13日(月)からは、つくばで「教職員等中央研修(第4回中堅教員研修)」を行います。

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